5連休の数日前から、仕事が忙しくなり、
ほんとにヘトヘトで子供を迎えに行くような状態が続いている。
土日は2週連続で運動会だし、、、仕事の忙しさはまだしばらく続く。
10/4の「春野deライブ」はとても見に行けないかもしれないな・・
そんな中、親しい人が窮地に立たされている。
本当に自分のことのように悩んだり一緒に考えて、
打開に協力したいと思う。
なのに自分のことで精一杯で、なかなか思うように助けてあげられない。
話をじっくり聞いてあげることすら、できない。
歯がゆい思いばかり。
それなら、、親身に思う人なんて少ない方がいい・・
「人ごとだ」と割り切ってしまう器用さがないから、自分まで参ってしまう。
逆に自分が心底参ったとき、誰にも救いを求めない。
一人でなんとかしようとばかり、する。
心の底から参ってしまう出来事に見舞われたとき、
ワタシはいつも、現実を受け入れるというよりは、
過ぎ去るのを待っていたように思う。
結果的にはいろんな人の救いや、差し伸べられる手、言葉に感謝することになるのだけど。
自分からは「助けて」と声を上げられない。
自分がピンチの時は誰にも助けを求めず、親しい人か困っていたら身を削っても助けたい。
これだから、ワタシには親族以外の親しい人が少ないんだろうな、きっと。
でも人と関わりを持つということは、考えてるよりも重い責を担うことだ。
家族と、本当の友人は少なくていい。