好きだったと言うのが恥ずかしいんですけどね、、
海外・国内のフュージョンにはかなーり傾倒しましたよ。
リオ・ファンクのことを書いたついでに、
傾倒したフュージョンのことを恥ずかしながらもう少し書きます。
ワタシはナニワEXPが原点、もちろんスクエアとカシオペアも聴き倒してきました。
それに松原正樹さんと堀井勝美さんも大好きでした。
高校の頃のことです。
海外ものでは・・
自分はベーシストでもドラマーでも無いのに、
とにかくマーカス・ミラーとスティーブ・ガットが好きだった。
バンドでは・・釈迦宅・・いやシャカタク、
それに、、これはすごーく知名度が低いと思うけど・・
フルーツケーキというバンドも好きでした。
あとは・・
マイク・スターン、デイヴ・グルーシン、ウェザー・リポート、デイブ・ウェックル、デヴィット・ベノワ、
ラリー・カールトン、サンボーン、ブレッカー、ジョージ・デューク、グローバーワシントン・ジュニア、
ウィル・リー、メセニー、デニチェン・・・・・
この流れで最後に聴いてたのは、インコグニート。
そしてこの流れで、
必然的にSMAP007~010辺りまで一連のと、もちろんSmappiesは当然聴いてました。
ううぅっ、、、隠してたけどワタシ、かなーりフュージョンに影響を受けてます。
なんで恥ずかしいのかなぁ??
なんか、ナニワEXPが大好きだと言うのはちっとも恥ずかしくないのに、
スクエアは恥ずかしい。高中さんと松岡さんもちと恥ずかしい。
寺尾聰は恥ずかしくないのに、角松敏生は恥ずかしい(すまん、角松)。
そんな感覚、分かってもらえます?