消えた年金。
5,000万件を最後の一人、一件まで、はっきりさせる、って言ってたのに。
全部は照合できない可能性があるんだって。
さすがに来年3月までに、ってのはムリだというのは明白だったが、
期限なくいくら時間をかけても、全部わからない可能性があるってことですね。
実は、私もある期間納めた年金が、宙に浮いてる可能性が高い。
20~22歳までの学生だった期間2年分、今は亡き父が払っていてくれたらしい・・
らしい・・というのは、領収書や証明する書類は残っていないし、
「オレが払っといてやるから」と言った父の言葉が記憶に残っているだけだから。
どうやって払っていたんだろう?銀行引き落としなら記録があるかも?とも思うが、
通帳も残ってないし、銀行の記録保存義務も過ぎているだろう・・
あとは、社保庁に行って確認ですね。
で、確かさが認められれば、払っていたと認定されるんですよね。
ウソは言いません、確かに父は言っていた。
外見からも判断されるそうなので(笑)、
キレイな格好で。挙動不振ではいけません(笑)
消えた年金問題が明るみになったとき、自分の記録を確認する人が殺到してたけど、
今は少しは落ち着いたのかな?
休みを取って行ってみようか、とも思っていたが、記録を各人に送付するそうだから、
それを待つか・・・