平日の夜、我が家にめずらしくお客さんが来たことがありました。
コーヒーを用意していると・・ポンくんが興味津々で手伝ってくれました。
お見えになるまで時間があったので、豆を挽くところから^^そこからかい!
ポンくん・・丁寧に豆を挽いてくれました。
お客さんがみえ、最初にコーヒーを出すタイミング、2杯目を出すタイミング、
そしてなんと、口さびしいんじゃないか、という絶妙なタイミングでお菓子を出してくれて、
お客さんは感心していました^^
ポンに
「お・も・て・な・し」のセンスがあるとは!
「おもてなし」が、お客さんの要件の邪魔をせず、かつ要件を円滑にすすめる助けになるためには、
相手の動きや表情、「間」、そして気持ちを思い巡らせられる心が必要だと思います。
ポンくん、君はきっとサービス業が向いてると思うぞ^^
ポン近影。
チンが去年くらいまで着ていたトレーナー。
着られるようになりました!
まだダボダボだけどね。